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農機具を手放すなら必見!廃棄処分か買取か、賢い選び方とは

2026.01.12

農業を続けてきた方にとって、長年使ってきた農機具を手放すのは簡単な決断ではありません。使わなくなったトラクターや田植機が倉庫に眠ったままになっているものの、処分の方法が分からずそのまま放置しているという声もよく聞かれます。

農機具はその多くが産業廃棄物として扱われ、一般のごみとは異なる処理が求められるため、手続きや費用の面で戸惑うこともあるかもしれません。一方で、まだ使える機械なら、買取という方法を選べば、費用をかけずに引き取ってもらえる可能性もあります。

この記事では、農機具を廃棄処分する際に知っておきたいポイントや、買取との違い、それぞれのメリット・注意点について分かりやすく解説します。ご自身の状況に合った賢い選択をするための参考になれば幸いです。

 

 

農機具の廃棄処分には費用と手間がかかる

農業をやめる、あるいは設備を入れ替える際に避けて通れないのが、古くなった農機具の処分です。ですが、トラクターやコンバインなどの大型農機具は、一般の家庭ごみとは異なり、簡単に捨てられません。多くの農機具は「産業廃棄物」に分類され、自治体の通常の回収ルートでは処理できないことがほとんどです。

ここでは、農機具を廃棄処分する際にかかる費用や手続き、具体的に注意すべき点について詳しく見ていきます。

 

産業廃棄物として処理が必要な理由

農機具の多くは、エンジンやオイル、バッテリーなどを含んでおり、一般の不燃ごみや粗大ごみとは扱いが異なります。法律上、こうした機械類は「事業活動に伴って生じた廃棄物」として分類され、産業廃棄物としての処理が義務付けられています。

このため、専門の業者に依頼して処理する必要があり、廃棄費用が発生します。処理には適切な手続きが求められ、違法な投棄や不適切な処理は、環境汚染や法的なトラブルの原因にもなりかねません。

 

自治体によって異なる処分方法と費用

農機具の廃棄方法は、自治体ごとに対応が分かれます。たとえば、軽微な機械であれば一部の市町村で回収できる場合もありますが、基本的には「家庭から出たごみ」ではないため、一般廃棄物としては扱ってもらえません。

処理業者に依頼する場合、費用は機種や大きさによって異なります。トラクターなどの大型機械では数万円かかることもあります。また、現地での引き取りができるか、搬出には別途費用がかかるかといった条件も確認が必要です。

 

粗大ごみでは処理できない農機具の例

たとえば、以下のような農機具は、一般の粗大ごみでは処理できないものに該当します。

・トラクターやコンバインなどの大型農機

・エンジン付きの耕運機や草刈り機

・オイルやバッテリーが残ったままの機械

・使用年数が長く、劣化が進んだ金属製機械

こうした農機具は、適切に分解・分別し、法令に沿った処理を行う必要があります。そのため、専門知識のある業者に任せることが安全で確実です。

 

 

買取という選択肢があることを知っていますか?

農機具を処分する際、廃棄以外に「買取」という方法があることをご存じでしょうか。使用年数が長く、見た目が古びていても、実はまだ需要がある農機具は少なくありません。特に中古農機の市場が広がる中、処分費用をかけず、むしろ収入につながる可能性もあります。

この章では、どのような農機具が買取の対象になるのか、また買取を検討するうえで押さえておきたい基本的な情報をご紹介します。

 

買取可能な農機具の種類と条件

買取対象となる農機具は意外と幅広く、たとえば以下のような機械も査定対象になります。

・トラクター

・耕運機

・草刈り機

・コンバイン

・田植機

・チェーンソー

・運搬車

必ずしも動作が完全である必要はなく、使用感があっても整備を前提に再販されるケースもあります。査定の際は、メーカーや年式、型番などの情報が分かると、スムーズに価格が決まりやすくなります。

 

動かない・古い機械でも対象になるケース

一見、買取には向かないように思える古い農機具や、長年倉庫に置かれていた機械でも、買取が成立することがあります。これは部品取りや修理を前提として再利用されるためです。

特に、トラクターやコンバインなどの大型機械は、パーツ需要が高く、エンジンや足回りだけでも価値があると判断されることがあります。動かない機械を「ゴミ」として処分する前に、まずは見積もりを依頼してみるのも一つの方法です。

 

処分より買取が向いているケースとは

以下のようなケースでは、廃棄ではなく買取を検討する方が合理的です。

・新しい機械に買い替えた後、古い機械が不要になった

・倉庫を整理したいが、まだ使えそうな農機具が残っている

・離農や相続などで機械を手放す必要がある

これらの状況では、買取を利用することで処分費用を抑えるだけでなく、誰かの役に立てる形で再利用されるというメリットもあります。

 

 

農機具の買取価格はどう決まる?

農機具を売る際に気になるのが、その「価格」です。思い入れのある機械だからこそ、納得のいく金額で手放したいと考える方も多いのではないでしょうか。とはいえ、買取価格にはいくつかの判断基準があり、機械ごとに差が出るのが実情です。

ここでは、査定で見られるポイントや、価格を左右する要素について具体的に説明します。

 

査定時に重視されるポイント

査定の際にまず確認されるのは、農機具の「状態」と「年式」です。たとえば以下の点がチェックされます。

・エンジンの始動や動作確認ができるか

・本体や部品に大きな破損・劣化がないか

・サビやオイル漏れの有無

・メンテナンス記録の有無

動作に問題がなければ、古い機械でも評価される可能性があります。逆に、使えない状態であっても、パーツ取りとして価値を見出されることもあります。

 

状態や年式以外に影響する要素

意外と見落とされがちですが、機械の「メーカー」や「需要の高い型番」であるかどうかも買取価格に影響します。特定の地域や作業内容で使いやすいモデルは、中古市場でも需要が高いため、比較的高値がつく傾向があります。

また、農業が活発な地域では、中古農機の動きも活発になるため、時期やエリアによっても価格が変動することがあります。

 

高く売るためにできる準備

できるだけ良い条件で売却したい場合、次のような準備をしておくと査定額に好影響を与えることがあります。

・機械の外観を掃除し、見た目を整える

・使用時の説明書や保証書があれば揃えておく

・付属品(アタッチメントなど)があれば一緒に提示する

とくに農機具は長く使われる傾向があるため、きちんと手入れされているものは、次の持ち主にとっても安心材料となります。こうした丁寧な扱いは、査定担当者にも好印象を与えやすくなります。

 

 

廃棄処分と買取、それぞれのメリットと注意点

使わなくなった農機具を手放す方法として、「廃棄処分」と「買取」はよく比較される選択肢です。どちらにも利点がありますが、目的や状況によって向き・不向きが分かれます。迷っている方のために、それぞれのメリットや気をつけたい点を整理してみましょう。

 

コストと手間で比べる処分方法

廃棄処分は、不要になった農機具を確実に処理できるという安心感がありますが、その分、処理費用や運搬の手間がかかるのが一般的です。特に大型機械では、搬出に重機が必要になることもあり、思った以上にコストがかさむこともあります。

一方で買取は、機械の状態や市場の需要によっては費用がかからず、逆に現金化できる可能性もあります。買取業者によっては無料で出張査定・引き取りを行っている場合もあり、費用や手間の面では大きなメリットがあります。

 

手放す目的に応じた選び方

たとえば、すぐにでも処分したい、倉庫を空けたいといった理由であれば、費用がかかっても確実に片付けられる廃棄処分が有効です。一方で、状態の良い農機具がある場合は、買い取ってもらうことで次の人の役に立ち、再活用される道が開けます。

離農や世代交代などで、まとめて機械を手放したい場合は、まず買取の相談をしてから、残った機械だけを処分するという方法も現実的です。

 

買取業者選びで気をつけたいポイント

買取を検討する際は、業者選びも大切なポイントです。査定の基準や買取実績、対応地域などは業者によって異なります。以下のような点を確認すると、トラブルを防ぎやすくなります。

・査定が無料であるかどうか

・出張査定や引き取りに対応しているか

・査定額の根拠や説明があるか

・取引後の処理(名義変更や廃棄証明など)も対応可能か

信頼できる業者であれば、処分に比べて納得感のある取り引きがしやすくなります。複数の業者に相談して比較するのも一つの方法です。

 

 

農機具の整理はタイミングも重要

農機具を処分するかどうか迷っている場合、実は「いつ整理するか」というタイミングも大切なポイントになります。不要な農機具を長く放置してしまうと、劣化が進み買取の対象外になってしまうこともあります。逆に、適切な時期に動けば、無駄なコストを抑えて有効活用できる可能性もあります。

この項目では、農機具の整理に適したタイミングと、そのメリットについて考えてみましょう。

 

離農・代替わりの節目に考えるべきこと

離農や世代交代のタイミングは、農機具の整理に適した大きな節目です。使わなくなった機械をそのままにしておくと、スペースを圧迫するだけでなく、錆びや劣化が進行してしまいます。

特に、引き継ぎが発生する場合は、必要な機械と不要なものを分けておくことで、次の世代が管理しやすくなります。使わないと分かっている機械は、できるだけ早めに処分や売却を検討するのが賢明です。

 

倉庫整理でスペースを確保するメリット

倉庫内の整理を兼ねて農機具を処分すると、物理的なスペースに余裕が生まれます。これにより、新しい機械や資材を効率よく配置できるようになり、作業のしやすさが向上します。

また、不要な機械が減ることで、管理やメンテナンスの手間も少なくなります。作業導線がスッキリすることで、安全性が高まるという副次的な効果も期待できます。

 

思い入れのある機械を活かす方法

長年使ってきた農機具には、思い入れがあるという方も多いはずです。廃棄するのは忍びないと感じる場合、買取を通じて別の農家で活用される道を選ぶのも一つの手段です。

買取された農機具は、整備されて中古市場に出回ることで、まだ現役として活躍する可能性があります。そうした活用のされ方を知ることで、手放すことに前向きになれる方もいます。

 

 

農機具の買取・販売を行う松ちゃん堂の特長

農機具の処分や買い替えを検討する際、どの業者に依頼するかは非常に重要です。松ちゃん堂では、農業の現場で長く使われてきた農機具を、次につなげるための買取・販売を行っており、地域に根ざしたサービスで多くの方に利用されています。

ここでは、松ちゃん堂ならではの対応力や特長についてご紹介します。

 

幅広い農機具に対応し、査定も柔軟

松ちゃん堂では、トラクターや耕運機、草刈り機、コンバイン、田植機など、さまざまな農機具を買取対象としています。年式が古いものや動作が不安定な機械でも、一度見せていただければ査定のうえ、買取が可能かを判断します。

また、動噴やチェーンソー、運搬車など、比較的小型の機械についても対応しており、1点からの相談にも柔軟に応じています。

 

修理対応も可能なため再活用につながる

買取だけでなく、松ちゃん堂では農機具の修理も受け付けています。メーカーを問わず持ち込みいただければ、修理だけのご依頼にも対応可能です。部品が入手可能であれば整備し、再び現場で使える状態にまで戻すことができます。

このように「まだ使える可能性があるもの」を見極めて、無駄に廃棄しないという考え方を大切にしています。再利用を前提とした取り組みによって、廃棄コストの削減と資源の有効活用を両立しています。

 

三重・滋賀・愛知など近隣県への出張にも対応

三重県を拠点とする松ちゃん堂では、近隣の滋賀県や愛知県などにも出張買取を行っています。現地までの搬出が難しい大型農機具なども、担当者が直接訪問し、査定から引き取りまで対応します。

時間や移動手段の確保が難しい方でも、自宅や倉庫にいながら手続きを進めることができるため、安心して依頼いただけます。地元ならではの機動力を活かした対応で、使わなくなった農機具をスムーズに手放すことが可能です。

 

 

まとめ

使わなくなった農機具の処分には、コストや手間がかかる一方で、まだ使えるものであれば買取という方法も選べます。処分するだけで費用が発生してしまう農機具でも、状態や機種によっては思わぬ査定額がつくこともあるため、まずは情報を集めることが大切です。

特に離農や世代交代、倉庫整理といったタイミングでは、農機具の整理を前向きに進めやすくなります。廃棄と買取、それぞれの特性を理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが、負担の少ないスムーズな整理につながります。

松ちゃん堂では、トラクターや田植機、草刈り機など、さまざまな農機具の買取と修理を行っており、三重・滋賀・愛知など近隣地域への出張査定にも対応しています。持ち込み修理も可能ですので、処分前に一度ご相談いただければ、再活用の道が見つかるかもしれません。

農機具を手放す前に、買取という選択肢を検討してみたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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